







グッドスマイルカンパニーは10月29日、公式ショップへの不正アクセスの第3報を公表しました。決済ページに不正なプログラムが置かれ、2,800名のカード番号全16桁やセキュリティコードが漏えいした可能性があります。第1報との違いと、2,800名や7,673名という数字の読み方、利用者ができることを整理します。
【解説】ファインズ約154万件・池上通信機・佐賀大学・八王子学園・両毛システムズなど、ランサムウェアと予約システムの公表・続報7件を整理
9月下旬から10月初めに公表されたランサムウェアと予約システムの事案7件を、続報に沿って整理しました。八王子学園はリモートデスクトップ接続、両毛システムズはVPNのアカウントが侵入口と説明。池上通信機は決算発表を延期し、ファインズは予約者情報1,536,322件への影響を公表しています。

アンスコムの例
アンスコムの例(アンスコムのれい、Anscombe's quartet)あるいはアンスコムの数値例(アンスコムのすうちれい)とは、回帰分析において、散布図はそれぞれ異なるのに回帰直線やその他の統計量が同じになってしまう現象について、統計学者のフランク・アンスコム(英語版)が1973年に紹介した例である。回帰分析をする前に散布図を確認し傾向を把握することの重要性、そして外れ値が統計量に与える影響の大きさを示している[1]。
楽天トラベルに不正アクセス、海外ホテル予約で最大260万件が対象 予約者の一部はカード下4桁なども
楽天グループは10月26日、楽天トラベルの海外ホテル予約サイトの一部ページと多言語予約サイトへの不正アクセスを発表しました。ログイン利用者最大約260万件の氏名や、予約者最大約4万件の予約情報、カードの下4桁・有効期限などが対象に。2つの事象の違いと、利用者が気をつけたいことを整理します。

AIエージェントがスクショ1万3000枚を公開リポジトリにアップロード
The Hacker Newsは2026年9月30日(現地時間)、AIコーディングエージェントが開発環境のスクリーンショット画像をGitHubの公開リポジトリにアップロードしたと報じた。これはセキュリティ企業「Glow Security」の調査レポートで明らかになった。大手ソフトウェア開発企業やフォーチュン500に名を連ねる旅行会社など、300を超える企業から合計1万3000枚以上の内部画像が公開されたという。

トクリュウ端末、遠隔解析へ 裁判所令状など要件に導入―有識者会議が提言骨子・警察庁:時事ドットコム
匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)が使う秘匿性の高い通信アプリの内容を遠隔解析し、犯行計画を事前に把握する新たな捜査手法の法的課題を検討する警察庁の有識者会議は2日、「現行の捜査手法では暗号化された通信内容の解明は困難で、被害防止に遠隔解析が必要」とする提言骨子をまとめた。裁判所による許可令状取得などを要件にしており、9月中にも最終提言を公表する。同庁は警察官職務執行法の改正などの作業を急ぎ、早期導入を目指す。

トクリュウ端末、遠隔解析へ 裁判所令状など要件に導入―有識者会議が提言骨子・警察庁:時事ドットコム
匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)が使う秘匿性の高い通信アプリの内容を遠隔解析し、犯行計画を事前に把握する新たな捜査手法の法的課題を検討する警察庁の有識者会議は2日、「現行の捜査手法では暗号化された通信内容の解明は困難で、被害防止に遠隔解析が必要」とする提言骨子をまとめた。裁判所による許可令状取得などを要件にしており、9月中にも最終提言を公表する。同庁は警察官職務執行法の改正などの作業を急ぎ、早期導入を目指す。

米テック5社AI投資、「見えざる債務」268兆円 注記のみ記載に危うさ
【シリコンバレー=山田航平】メタなど米ビッグテックで、バランスシート(貸借対照表)上では見えない人工知能(AI)関連投資の将来の債務が膨らんでいる。試算では主要5社合計で1兆6500億ドル(約268兆円)と約4年で8倍になり、実際の債務を上回った。リスク検証が一段と難しくなっている。グーグルを傘下にもつアルファベットとマイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、メタ、オラクルの米5社を対象に、直近

個人情報保護委員会、不正アクセスの漏えい報告を集計 延べ約2億6000万人、安全管理措置のガイドライン改正は前倒しへ
個人情報保護委員会が、不正アクセスによる漏えい等の報告を集計しました。2026年4月から10月16日までに速報で届いた報告は月別の合計で2,094件、延べ本人数は約2億6000万人。重複を含みうる延べの数字で、委任先省庁経由の報告は含みません。委員会は同じ日、安全管理措置のガイドライン改正を前倒しする方針を示しました。

多要素認証を必須化していた岩井コスモ証券で不正注文|委託先トレードワークスの管理機能に設定不備
岩井コスモ証券は10月20日、委託先トレードワークスへの不正アクセスに関する第2報で、7口座に顧客の意図しない売買注文が出され5口座で約定したと公表しました。顧客ログインの多要素認証は通常経路の不正ログインを防いでいたとされ、管理機能の設定不備が悪用されました。取引は取引前の状態に戻され、顧客の負担は生じていません。

AIの報道利用、日経はこう考えます
日本経済新聞社は経済メディアとして、正確で迅速なニュース発信、質の高い調査報道、公正で偏りのない解説・分析を大事にしています。記事やコンテンツで読者の判断を助け、新しい視点を得てもらうことが最大の目的です。人工知能(AI)との向き合い方について、私たちの考え方をお伝えします。自然な言葉で質問に答える対話型AIや、伝えたイメージに沿って絵を描く画像生成AIなどの「生成AI」は、社会を変えうる重要

【解説】お名前.com デスクトップクラウド、攻撃者が情報公開 GMOは要求を拒み懸賞金100万ドル
GMOインターネットのFX用VPS「お名前.com デスクトップクラウド」で、攻撃者とみられる者が5000万ドルを要求し、10月27日に情報と称するものを公開しました。GMOは要求を拒み、情報が公開された顧客への特別見舞金と総額上限100万ドルの懸賞金を設けました。第6報から第12報を読み解きます。

【解説】お名前.com デスクトップクラウド、顧客情報の持ち出しを確認 不正取引の損失を補償へ
MOインターネットのFX自動売買用VPS「お名前.com デスクトップクラウド」への不正アクセスで、同社は顧客情報の持ち出しを確認し、見舞金5000円と不正取引の損失補償を打ち出しました。パスワードを変えても接続が残る理由と、利用者がいま確かめることを、第1報から第5報で整理します。

Uberはリトライストームからどのように身を守っているのか
Uberのエンジニアリングチームは、複雑に絡み合うサービス間依存関係を持つシステムで発生する「リトライストーム」現象によりビジネス運用やブランド信頼が受ける悪影響に対処するため、「エラーオーナーシップ」という概念に基づいたソリューションを開発・実装しました。このアプローチは、単一のサービス障害が連鎖的な障害を引き起こし、システム全体に波及する「ドミノ効果」を防ぐことを目的としています。

【解説】GMO、2年前に子会社イエラエが見直しを求めていたと報道 被害者を集めるサイトも公表前に準備か、11月2日に会見
GMOインターネットのFX自動売買用VPS「お名前.com デスクトップクラウド」への不正アクセスで、2024年4月に子会社のイエラエがシステムの見直しを求めていたと報じられました。被害者を集めるサイトが公表前から準備されていた疑いも出ています。11月2日の会見を前に、公表と報道を整理します。

トクリュウのスマホ、遠隔で解析 被害防止へ、早期導入を提言―有識者会議、法改正目指す・警察庁:時事ドットコム
匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)による被害を防ぐ新たな対策が急務だとして、警察庁の有識者検討会は24日、トクリュウが犯行に用いるスマートフォンから通信内容や情報を入手する「遠隔解析」を早期に導入するべきだとする提言をまとめた。同庁は制度の具体化を急ぎ、次の臨時国会にも警察官職務執行法改正案の提出を目指す。

選挙の偽情報対策、SNS事業者に収益化停止促す 総務省指針案
総務省が作成した選挙のSNS規制に関する指針案が21日、判明した。SNS事業者に対し不適切な投稿の収益化停止や公式サイトの優先表示を求める。来春の統一地方選を視野に、2027年3月から適用する。藤井比早之総務相が近く表明する。指針案では公正な選挙を害する恐れのある投稿については、閲覧数に応じて投稿者が収入を得られなくするように要請する。候補者に関する偽情報や誹謗(ひぼう)中傷が拡散された場合に
