







COVID-19 changed the world. コロナに翻弄されて浮つきながら過ごした2020年と違い、2021年は割と落ち着いた1年だったと思う。 生活全般もコロナありきの世界に適応完了した感じ。 2020年やそれ以前と比較すると「意図的に変えたこと/意図せずに変わってしまったこと」が浮かび上がってくる。 その【変化】を徒然なるままに振り返ってみよう。 ・テレワークが増えた 2020年はコロナの状況に応じてムラがあった(コロナが落ち着くと「出社しろ」となる)が、2021年は仕組みとして固定したので1年を通して家にいることが増えた。 ・読書量が減った その結果、
平成|dannna_o
この怪文書は2021年のアドベントカレンダーの10日目のアーティクルとして書かれています。 オチはありません。 自分にとって2021年はどういう年だったか? 一言で言えば「還暦」です。 嘘です。あと二年あります。 より正確に言えば「迫り来る還暦」 あるいは「忍び寄る還暦」「振り向けば還暦」「今そこにある還暦」 恐ろしい… 還暦といえば Re born ですよ。リボーン。 etoシステムのオーバーフローですよ。 ついこの間まで30代でお姉ちゃんのお尻ばかり追いかけていたと思ったのに、気がつけば老人界にデビューです。 先日は深酒した翌日に右足が痛くなり、それをかばって変な

[特別寄稿]2024年 年末のご挨拶日本のBlueskyコミュニティの皆さまへ - Jay Graber | Nighthaven⛺︎
「ブルスコ、アドベントのカレンダー2024」の特別企画として、Bluesky PBCのCEOであるジェイ・グレイバーさんから、日本のBlueskyコミュニティの皆さまへ心温まるメッセージをいただきました。今年のBlueskyと日本コミュニティの歩み、そして来年への抱負について語られた内容を日本語訳でお届けします。 原文はこちら 2024年 年末のご挨拶 日本のBlueskyコミュニティの皆さまへ 2024年が終わりに近づく中、今年皆さまとともに歩んできた素晴らしい旅路を振り返ることに胸が高鳴っています。Blueskyが活気ある場として成長できたのは、ひとえに皆さまのご支援のおかげです。...
AI時代へ向けて育成すべきはAI人材か?|楠 正憲
今年3月に政府のAI戦略が年間25万人を目標にAI人材を育てるとぶち上げたのに続いて、教育再生会議が全ての大学生がAIなどの基礎的な素養を身につけられるように標準カリキュラムを作成することを提言した。ガートナーが2017年1月に産業界で2020年末時点で30万人以上のIT人材(原典を確認したところAI人材ではなかったようですね)が不足するといったらしいのだが、今からカリキュラムをいじったところで2030年くらいにならないとAIネイティブな新入社員は入ってこないし、その頃まで深層学習が流行っているのか、NVidiaが残ってるのか、PythonやTensorFlowが広く使われているのか、

GoogleとFacebookで「自分に関するすべてのデータ」を請求した結果
グーグルやフェイスブックの無料サービスを、私たちは日常的に使っている。だが、その「無料」の対価として、どれほどの個人データを提供しているかを実感する機会はほとんどない。実際にグーグルとフェイスブックへ情報開示を請求してみると、10年以上にわたる検索履歴や位置情報、行動記録までが詳細に保存されていた。ビッグテックは私たちのデータをどのように集め、広告収益へと変えているのか。その実態に迫る。※本稿は、朝日新聞編集委員の五十嵐大介『ルポ・シリコンバレー AIブームと米国社会の断層を歩く』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。

日本の新聞の左右論調:1970年~ 2019年
本稿の目的は,戦後日本の新聞に関して,地方紙の社説の独自性や,各紙の左右イデオロギー的な論調の推移を明らかにし,その背景要因を検討することである。具体的には,1970年~ 2019年の50年間において,全国紙と地方紙(計50紙)の憲法記念日前後の社説(計2211本)を網羅的に収集・データ化し,計量テキスト分析を行った。分析内容は下記の2つに大別される。①地方紙が社説で共同通信の資料版論説をどの程度利用してきたのかを,機械的な手法によって分析した。まず,共同通信の資料に依拠した社説は多数派とは言えないことを確認した上で,社説執筆リソースなどの背景要因について検討を行った。②各紙の左右イデオロギー的論調をコーディングによって数値化し,日本の新聞論調の推移の全体像を可視化した。その上で,地方紙のリベラル傾向の論調の多様性と,新聞が論調を保守化させる要因について考察を行った。

日本の新聞の左右論調:1970年~ 2019年
本稿の目的は,戦後日本の新聞に関して,地方紙の社説の独自性や,各紙の左右イデオロギー的な論調の推移を明らかにし,その背景要因を検討することである。具体的には,1970年~ 2019年の50年間において,全国紙と地方紙(計50紙)の憲法記念日前後の社説(計2211本)を網羅的に収集・データ化し,計量テキスト分析を行った。分析内容は下記の2つに大別される。①地方紙が社説で共同通信の資料版論説をどの程度利用してきたのかを,機械的な手法によって分析した。まず,共同通信の資料に依拠した社説は多数派とは言えないことを確認した上で,社説執筆リソースなどの背景要因について検討を行った。②各紙の左右イデオロギー的論調をコーディングによって数値化し,日本の新聞論調の推移の全体像を可視化した。その上で,地方紙のリベラル傾向の論調の多様性と,新聞が論調を保守化させる要因について考察を行った。

ファクトチェックの限界とAI汚染の加速 「確かめる気はない」が最多の現状での対策は【情報インテグリティ】
ファクトチェックの記事数は2025年に激増したが、伸びしろは限定的。一方で情報環境はAIの影響もあり悪化が加速している。4月2日に開かれた情報インテグリティシンポジウムで、日本ファクトチェックセンター(JFC)編集長の古田大輔が報告した日本の偽・誤情報の現状と今後について、文字起こしをしました。 読みやすさのために一部編集しています。動画は最後に埋め込んでいます。 日本ファクトチェックセンターの検証記事は2年で倍増 日本ファクトチェックセンター(JFC)編集長の古田大輔です。今日は「広がり始めたファクトチェックと悪化する情報環境」というテーマでお話しします。 まず、JFCのファクトチェックの数です。2022年の10月にローンチして、2023年から見ていくと、昨年は2倍以上に増えています。1年目が173本、2年目が330本、3年目が365本。これは、偽情報が増えたという意味ではありません。 ファクトチェック記事が増えたのは、我々の能力が増したということです。 ただ、2024年から2025年は10.6%しか伸びていません。我々の組織の規模感で言うと、月に3

晩年のIEに思いを馳せる
昨年くらいから多くのプロダクトでIE11のサポート終了が盛んになり、今年はIE11自体がサポートを来年終了することを発表したり、Google検索のIEサポート終了があったり、1つ大きな時代の節目のようなものを感じる1年でした。 IEは最盛期は95%近くのシェアを占めていたそうですが、2021/10時点のデータではIEのシェアはPCで4%程度とやはりだいぶシェアも落ちてきた印象もあるし、そもそも昨今はスマホブラウザの流入が多いプロダクトなんかではIE対応自体ほとんどやってなかったという方も多いのかもしれません。

テセウスの船 - nagata
部品の交換を続けると、元の船ではなくなるのか? トレードや入団・退団を繰り返したプロ野球チーム。10年前と同じ選手がいない球団。 水を飲み続ける自分。 アイデンティティと精神 物理オブジェクトは時間とともに変化する。 川は常に流れ続け、同じ川に足を踏み入れることはできない。 企業や組織にもいえる。 開発ディレクションチーム好きだけど、5年後、自分と被っていない人しかいなかったら、そのチームに対して

シャニマス8thを観て、7年ぶりにシャニマスを再開した話|iroha
シャニマスというコンテンツに興味を失って久しかった。 最後にゲームをプレイしたのは2019年で、ストレイライトが登場したあたりで自然とフェードアウトした。そもそも、その当時だって高い熱量で推していたわけではなく、ライブを観たことは一度もなかった。 8thライブを観たのも、「思想の強い演出」という評判に対して、どんなものか逆に見てみたくなったという、ある種不純なものだった。ライブ自体を真っすぐ楽しめるとは思っていなかった。ゴールデンウィークのちょっとした暇つぶしになれば良いと思っていた。 そうして、『THE IDOLM@STER SHINY COLORS ∞th LIVE

ただ、この2つのケースは別に発表後にそこまで世間から非難された記憶もなくて、出版社側がさらっと変えた感じ(ポイズンアイヴィはライターの依頼で変更)。 むしろ世間からボコスコに叩かれた表紙は、こちら。 ここら辺からは米国の(出版社ではなく)読者が何を“NG”とするかが透けて見える。
ただ、この2つのケースは別に発表後にそこまで世間から非難された記憶もなくて、出版社側がさらっと変えた感じ(ポイズンアイヴィはライターの依頼で変更)。むしろ世間からボコスコに叩かれた表紙は、こちら。ここら辺からは米国の(出版社ではなく)読者が何を“NG”とするかが透けて見える。 pic.twitter.com/YmU3qaPKtP— NOBBON (@nobnobnobbonbon) October 25, 2019
【独自】古書店で「謎の大量注文」相次ぐ……AI学習か 米国向け「日本の本 50トン」の輸出記録も(2026年9月22日掲載)|日テレNEWS NNN
日本各地のオンライン古書店に対して、今年8月ごろから書籍の大量注文が相次いでいることがわかった。古書店を取材すると「1日100冊売れる」「売上が5倍になった日もある」と話しており、業界内では「生成AI(人工知能)の学習データを集める目的ではないか」という見方が広がっている。さらに追跡取材を続けると、日本から米国に50トン以上が輸出された記録も。書籍がAI学習のために消費・廃棄されることは許されるのだろうか?

きのこを刻みながら、ハプスブルク大帝国数百年の歴史を感じる|岡根谷実里 | 世界の台所探検家
留学していたウィーンに、7年ぶりに帰ってきた。 学生として来ていた当時は、ただただすべてが新鮮で、あらゆるものに感動していた。料理を軸に世界を探検しだした今、台所を探検するために戻ってきた。 料理兄弟のもとへ 家庭の台所に行く前に、まずウィーン旧市街のレンク兄弟のもとを訪れた。この兄弟は、お父さんが始めたベジタリアンレストランを受け継ぎ、お店の他に料理教室も開いている。料理人と言うと家では料理しないという人もいるが、彼らはレストランで料理しつつ家でもほぼ毎日料理をするそうで、自分でも言っていたが本当に料理好きだ。 きのことパンで作る"新しいボイシェル"とは? 彼らと一

初期のイスラム世界が異教徒に寛容で女性の地位も低くなかったにも関わらず、現在の中東イスラム世界が逆になったのはどのような理由からでしょう?また、今後経済発展などで変わる可能性はあるでしょうか?
山口 浩さんの回答: 中東イスラム世界が「初期の寛容さ」から「現在の保守性」へと変化した理由は、宗教そのものの変化ではなく、歴史・政治・経済・外圧が積み重なった結果なんだ。イスラム教の教義は大きく変わっていないのに、社会がここまで変わったのは、“宗教を取り巻く環境”が激変したからと言える。 ここでは、できるだけ分かりやすく、歴史の流れに沿って整理してみるね。 1. 初期イスラム世界はなぜ寛容だったのか 7〜10世紀のイスラム帝国は、世界でも最も開かれた文明の一つだった。 異教徒への寛容 * ユダヤ教徒・キリスト教徒は「啓典の民」として保護 * 税を払えば信仰を維持できた ...

2022/7/27 - yuta25
自分のだらしなさによってダブルブッキングしてしまって双方に申し訳無くなって死にたくなっていたところに祖母の訃報が入った。否応なく葬儀の予定が優先されて、どっちにしろ両方行けなかったわースマンスマン、という状況になる。なんか最後に祖母に腕を引っ張られて助けてもらった感覚になるなど。完全に偶然の出来事に、自分の行いとの因果を関連付けてしまうこの感覚、これが宗教の始まりかもな。死者にはストーリーをどうし

ウディ・アレンの新作は葬られるべきか|村山章
ウディ・アレンの最新作『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』の日本公開が近づいてきた。ここ数年のアレンは、養女に対する幼児虐待疑惑が再燃したことで、ハリウッドから追放されたも同然の状況が続いている。映画ライター的にも何かしらの立ち位置を表明しないといけない段階になっている気がするので、もう迷いをそのまま書く。いや、迷った人間が書きながら考える。 ******* もう長いこと、ウディ・アレンとどう向き合うべきなのか考えあぐねている。ここ数日も、アレンがいまだに渦中にいる1992年の幼女性的虐待疑惑について延々とリサーチしていた。今の状況下において、この件をスルーしたままアレンのことを語
